Notes on Scents 香りの採集帖

精油図鑑 / ウッディ・ハーバル

キャロットシード

Daucus carota

野生のニンジンの種から採る精油。乾いた木と土を思わせる、温かく深い香りです。好みが分かれる香りなので、ほかの精油に少し加えて使うのがおすすめです。[200]

科
セリ科
抽出部位
種子
抽出方法
水蒸気蒸留
香り立ち
ミドル
適用
  • 年齢を重ねた肌
  • むくみ
主な成分
  • カロトール
  • α-ピネン
  • β-カリオフィレン

基本情報の出典 [200]

キャロットシードの種子と乾燥した花序を描いたイメージイラスト
Daucus carota

ブレンドするときは

サンダルウッドと合わせると、木の香りに温かみと深みが加わります。スパイスやハーブの香りとも合います。

香りの特徴

甘さ
爽やかさ
重さ
香りの強さ

Similar

似ている香り

ベチバー

共通点 乾いた土と木を思わせる、深い香り。

違い キャロットシードは、ハーブのような温かさがあります。ベチバーは、より重く、根のような香りです。

Pairs well

混ぜると相性がよい

サンダルウッド

温かい土のような香りが、甘い木の香りでやわらかくなります。[198]

こんなときに

年齢を重ねた肌のお手入れに使われることが多い精油です。むくみが気になるときにも取り入れられています。

使う前に

妊娠中の経過に影響するおそれが指摘されているため、妊娠・授乳中の方は使わないでください。[200]
肌に使うときは薄めて、少量から試してください。[200]

キャロットシードを使うレシピ

参考資料を見る · 2件

レシピの掲載元

198 · Aromahead Institute(2021)Cinnamon Strong Immune Health Diffuser BlendRecipe / Safety原文を読む (新しいタブで開きます)確認日:2026-10-19

専門書・専門家の解説

200 · AromaWebCarrot Seed Essential OilBotanical Name / Plant Part / Extraction / Aroma / Constituents / Safety Information / Benefits and Uses原文を読む (新しいタブで開きます)確認日:2026-10-19